Adobe MAX 2010レポート 2日目 ほんとにこれが基調講演?

2010.10.27

Shuichi Ishikawa
プログラムには確かに基調講演と書いてありましたが、行ってみると、完璧なショーでした。社員が演じる寸劇や、テレビショッピング風の番組、セサミストリートのパロディや、料理の鉄人のパロディなど、言葉がわからなくても笑えるような仕掛けが盛りだくさんでした。どれも細かいところまで作り込んであってさすがです。


セサミストリートならぬ、テクノロジーストリート。Flash君と、HTML5君が大げんか。最後には放送禁止用語も出てしまって、会場ではピーピーいっていました。現地のMAXストアでは、この2人が描かれたTシャツも販売されています。


そこに仲裁に入ったアンドロイドちゃん。これには会場も大笑い。


どこかのテレビショッピング番組とそっくりの映像。よく見ると、Master Collectionが19.99ドルと書いてありますね。


安っぽいCMの最後にありそうな画面。アップグレードしてお金を節約しようと書いてあります。


ActionScriptでコントロールする、おもちゃの機関銃(?)。部屋に入ってきた人を画像認識して自動で打つので、最後は自分が打たれてしまう。


MAX参加者全員にGoogle TVをプレゼント!と思いきや、アメリカに住んでいる人しかもらえないという内容のメールが後で届く、とても残念な展開。
あまり知らない製品やサービスも、笑っているうちに理解できる構成でした。くだらないなーと思いながらも、僕らは知らないうちにAdobeという会社と社員のみなさん、製品、サービスを好きになっていくのかもしれません。
時には起動がとても遅くなったり、かならずしも望む方向に進化してくれない製品もあり、製品が多すぎて、進化が速すぎて、くじけそうになる僕らが、それでもAdobeを信じてついていこうと思ったときには、もうこの基調講演(?)は成功したと言えるのかもしれません。

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