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Figmaのメニューを日本語に翻訳してみました。

2020.04.27

AD1号

Figmaをはじめようと思ったけれど、メニューとかすべて英語だからよくわからない!
勉強ついでに、全メニューを日本語で一覧にしてみました。

最近、Figmaを勉強しはじめたのですが、英語が苦手なためになかなかはかどりません。特に「メニュー」部分はアイコンもなくテキストだけで、しかも直訳しても意味がわからないものばかり... 
検索しても、日本語で一覧になったものがなかったので、勉強ついでに一覧表を作ってみました! 同じように困っている方のお役に立てれば幸いです。

直訳だとピンとこないようなものは、Adobe IllustratorやXDのメニューに似た表現にしています。また、整列やプリファレンスのところは、少し冗長ですが理解しやすいように表現しなおしています。

Figma メニュー 一覧

Menu 日本語
File ファイル
New 新規作成
New from Sketch File... Sketchファイルを開く
Place Image 画像を配置
Save as .fig... .figで保存
Save to Version History... バージョン履歴を追加
Show Version History バージョン履歴を表示
Export... 書き出し
Export Frames to PDF... PDFで書き出し
Edit 編集
Undo 取り消し
Redo やり直し
Copy as コピー
› Copy as Text テキストとしてコピー
› Copy as CSS CSSとしてコピー
› Copy as SVG SVGとしてコピー
› Copy as PNG PNGとしてコピー
Paste Over Selection 選択したものの上にペースト
Duplicate 複製
Delete 削除
Set Default Properties プロパティのデフォルトに設定
Copy Properties プロパティをコピー
Paste Properties プロパティをペースト
Pick Color 色を選択
Select All すべてを選択
Select None 選択解除
Select Inverse 他を選択
Select All with Same Properties 共通のプロパティをすべて選択
Select All with Same Fill 共通の塗りをすべて選択
Select All with Same Stroke 共通の線をすべて選択
Select All with Same Effect 共通のエフェクトをすべて選択
Select All with Same Text Properties 共通のテキストプロパティをすべて選択
Select All with Same Font 共通のフォントを選択
Select All with Same Instance 共通のインスタンスを選択
View 表示
Pixel Grid ピクセルグリッドを表示
Layout Grids レイアウトグリッドを表示
Mask Outlines マスクのアウトラインを表示
Frame Outlines フレームのアウトラインを表示
Resource Use リソースの使用量(レイヤー数やメモリ使用量を画面左上に表示)
Rulers 定規を表示
Outlines アウトラインを表示
Show/Hide UI UIを表示/非表示
Layers Panel レイヤーパネルを表示
Show Multiplayer Cursors 共同作業者のカーソルを表示
Pixel Preview ピクセルでプレビュー
Zoom In ズームイン
Zoom Out ズームアウト
Zoom to 100% 100%にズーム
Zoom to Fit 画面に合わせてすべてをズーム
Zoom to Selection 選択したものに合わせてズーム
Previous Page 前のページ
Next Page 次のページ
Zoom to Previous Frame 前のフレームにズーム
Zoom to Next Frame 次のフレームにズーム
Find Previous Frame 前のフレームに移動
Find Next Frame 次のフレームに移動
Object オブジェクト
Group Selection グループ化
Frame Selection フレーム化
Ungroup Selection グループ解除
Use as Mask マスクを作成
Set as Thumbnail ファイルのサムネイルに設定
Add Auto Layout オートレイアウトを追加
Create Component コンポーネントを作成
Reset Instance インスタンスのオーバーライドをリセット
Detach Instance インスタンを解除
Master Component マスターコンポーネント
› Go to Master Component マスターコンポーネントへ移動
› Push Overrides to Master オーバーライドをマスターに反映
› Restore Master Component 削除されたマスターコンポーネントを復元
Bring to Front 最前面へ
Bring Forward 前面へ
Send Backward 背面へ
Send to Back 最背面へ
Flip Horizontal 水平方向に反転
Flip Vertical 垂直方向に反転
Rotate 180° 180°回転
Rotate 90° Left 左に90°回転
Rotate 90° Right 右に90°回転
Flatten Selection 複合パスに拡張(単一のレイヤーに結合)
Outline Stroke パスのアウトライン
Boolean Groups 複合シェイプを作成
› Union Selection 合体
› Subtract Selection 前面オブジェクトで型抜き
› Intersect Selection 交差
› Exclude Selection 中マド
Rasterize Selection ラスタライズ
Show/Hide Selection 選択したものを表示/非表示
Lock/Unlock Selection 選択したものをロック/ロック解除
Hide Other Layers 他のレイヤーを隠す
Collapse Layers レイヤーを閉じる
Remove Fill 塗りを削除
Remove Stroke 線を削除
Swap Fill and Stroke 塗りと線を入れ替え
Vector ベクター(パス)
Join Selection アンカーポイントを連結
Smooth Join Selection アンカーポイントをスムーズに連結
Delete and Heal Selection アンカーポイントを削除
Text テキスト
Bold 太字
Italic 斜体
Underline 下線
Strikethrough 打ち消し線
Original Case 大文字小文字の変換なし
Upper Case すべて大文字
Lower Case すべて小文字
Increase Font Size フォントサイズを大きく
Decrease Font Size フォントサイズを小さく
Increase Line Height 行送りを増やす
Decrease Line Height 行送りを減らす
Increase Letter Spacing 文字の間隔を広げる
Decrease Letter Spacing 文字の間隔を詰める
Align 文字揃え
› Text Align Left 左揃え
› Text Align Center 中央揃え
› Text Align Right 右揃え
› Text Align Justified ジャスティファイ(均等揃え)
› Text Align Top ボックスの上揃え
› Text Align Middle ボックスの垂直方向中央揃え
› Text Align Bottom ボックスの下揃え
Arrange 整える
Round to Pixel ピクセルに合わせて配置
Align Left 水平方向左に整列
Align Horizontal Centers 水平方向中央に整列
Align Right 水平方向右に整列
Align Top 垂直方向上に整列
Align Vertical Centers 垂直方向中央に整列
Align Bottom 垂直方向下に整列
Tidy Up いい感じに整える(選択状態によって、水平・垂直・グリッドなど自動で整列)
Pack Horizontal 水平方向へ間隔なしで整列
Pack Vertical 垂直方向へ間隔なしで整列
Distribute Horizontal Spacing 水平方向へ等間隔に分布
Distribute Vertical Spacing 垂直方向へ等間隔に分布
Distribute Left オブジェクトの左を基準に、水平方向へ分布
Distribute Horizontal Centers オブジェクトの中心を基準に、水平方向へ分布
Distribute Right オブジェクトの右を基準に、水平方向へ分布
Distribute Top オブジェクトの上を基準に、垂直方向へ分布
Distribute Vertical Centers オブジェクトの中心を基準に、垂直方向へ分布
Distribute Bottom オブジェクトの下を基準に、垂直方向へ分布
Plugins プラグイン
Run Last Plugin 最後に使ったプラグインを実行
Manage Plugins... プラグインを管理
Development 開発
› New Plugin... プラグインを作成
› Open Console コンソールを表示
› Use Developer VM デベロッパーツールを使用
Integrations 連携
Avocode Avocodeと連携
Zeplin Zeplinと連携
Dribbble Dribbbleと連携
Preferences 環境設定
Snap to Geometry アンカーポイントと水平垂直な位置にスナップ
Snap to Objects オブジェクトにスナップ
Snap to Pixel Grid ピクセルグリッドにスナップ
Keep Tool Selected after Use 使用後もツールを選択したままにする(チェックを外した場合、使用後はMoveツールが選択される)
Highlight Layers on Hover ホバーでレイヤーをハイライト表示
Rename Duplicated Layers 複製したレイヤーをリネーム
Show Dimensions on Objects オブジェクトのサイズを表示
Hide Canvas UI During Changes ショートカットキーやプロパティパネルの数値でオブジェクトを変形中は、アウトラインやサイズ表示を非表示
Keybord Zooms into Selection 選択しているものにキーボードズーム
Substitute Smart Quotes スマートクォート( “ ” )に変換入力
Show Google Fonts Googleフォントを表示
Flip Objects While Resizing サイズ変更中にオブジェクトを反転
Invert Zoom Direction ホイールでのズームの方向を反転
Use Number Keys for Opacity テンキーで不透明度を変更
Nudge Amount... テンキー操作の値
Libraries ライブラリ
Help and Account ヘルプとアカウント
Help Page ヘルプページ
Keybord Shortcuts キーボードショートカット
Community Forum コミュニティフォーラム
Video Tutorials ビデオチュートリアル
Release Notes リリースノート
Legal Summary 利用規約
Account Settings アカウント設定
Log Out ログアウト

デスクトップアプリ版(macOS)/Starterプラン(無料)でのメニューになります。

なかなか理解できなかったメニューを解説

かなり種類があって、違いがわかりにくかった「Arrange」メニュー。整列や均等配置に関連するメニューですが、イラレよりも多いかもしれません。
「Preferences」メニューも、文章が短くて何のことを言っているのかよく分かりませんでした。

Round to Pixel

「Round」は、直訳すると「円形」ですが、「端数を切り捨てる」という意味もあるそうです。という事で、X,Y座標をピクセルにピタッと合わせてくれます。

Tidy Up

直訳すると「片付ける」という意味で、英語では「さくっと気軽にお片付けしましょう」というニュアンスらしいです。
選択したオブジェクトが、わりと横に連なっていれば水平方向に均等配置し、わりと縦に連なっていれば垂直方向に均等配置、さらに上下左右に散らばっているとグリッド状のように整列、というように自動で選んで結果を出してくれるようです。
この感覚は、ブレストやプロトを共同編集でザクザク進めるFigmaらしさなのかな、と思いました。

Pack Horizontal / Vertical

「Pack」は、袋詰めとかまとめるというようなイメージがありますが、「ぎっちりに詰める」というニュアンスがあるそうです。なので、オブジェクト同士の間隔は0で整列します。

Snap to Geometry

「Geometry」は直訳すると「幾何学」。しかしオブジェクトやグリッドにスナップするメニューは他にあるし、幾何学とは何を指すのか長いこと迷宮入りしてました。
ペンツールなどでパスをいじくるベクター編集モードに入った時に、ポイントを動かしていると、他のアンカーポイントの水平や垂直の位置に来た時に赤いラインが出てガイドしてくれます。

Hide Canvas UI During Changes

何のことだか全然わからなかったのですが、海外のTweetを辿って知ることができました。
オブジェクトを選択し、「Command + 矢印」での変形や、プロパティパネルの数値での変形をする時に、選択していることを示すアウトラインやサイズ表示(Show Dimensions設定していれば)が表示されなくなります。
ただ、マウスカーソルで四隅のちっこい四角を動かして変形している時は表示のままです。
ネイティブの人も気づかない、とてもニッチな機能設定でした。

Substitute Smart Quotes

クォーテーションマーク(引用符)には2種類あります。
“ ” Smart Quotes(Curly Quotes) くるっとしたチョンチョン
" " Straght Quotes 垂直なチョンチョン
英語圏の人にとっては、文章にStraght Quotesが使われていると気持ち悪いそうです。
Straght Quotesしか打てないキーボードのために、自動でSmart Quotesに変換してくれます。

Figmaの日本語版、待ってます。

メニューの翻訳はわかったけれど、他にも機能はたくさんあります。
プラグインもたくさんあるので、覚えなければならないことはきりがありません!
英語が苦手な人のために、日本語化待ってます!